心の声を聴く

心も傷をおうであろう

かさぶたもできよう

そのかさぶた

無理にはがすか?

治るまでそっとしておくか?

 

慌てすぎるなよ

まだ完全ではないもの

無理にはがすと

更に傷が深くなる

なかなか治らない後になる

 

どちらがよくなるかの

 

傷口はふさがるがあとはのこるぞ

 

ふさがった後は強くなるぞ

 

骨も一緒じゃ

一度折れた骨はつよくなるぞ

 

間違いは一つもないぞ

 

 

モラルハラスメント・モラハラ

昔々の話

元夫に

「俺は俺みたいなやつと絶対に付き合いたいと思わない」

って言われたことを思い出した

私は「自分みたいな人と付き合いたいと思っていた」

とは言えなかったけどね

 

自分を外側から見れたとき

自分自身が嫌いだったら

付き合う相手には何を求めていたのだろう?

 

そんな自分を素直にぶつけられる相手だったのかな?

 

思い返すと奥が深いなこの言葉w

もお20数年前の話何のになんでふと思い出したかな

 

今の自分はどうだい?っていわれてるのかな?

 

確かに昔よりは部屋は汚いし肥えたし完ぺきな人間にはなれてないけどw

心の中身は成長をしてるし

今自分みたいな人と出会ったらうまくいくと確信がある

 

外見や行動力も必要だけども

私が求める私は内面的な部分が大きい

 

昔の自分に戻れたのは離婚してから

子供達が不登校になってから

思い出せよ~~~!って言われたのかも@^^@

 

 

元旦那はそんなに自分が嫌いだったのかな

そんなに自信がなかったのかな?

 

うまく凸と凹が出会ってモラハラ関係になってしまったけど

私以外の人とだったらうまく行っていたのかもしれない

 

私は許しすぎたし

責めなすぎた

いつでも彼のイエスマンでいた

 

喧嘩やもめるのが苦手だった

 

大きい声を出されたりすると畏縮してしまいただただ恐怖

 

弱かったのか優しかったのか・・・わからないけどね

 

子供ができてからは

子供のことで言い合うこともしばしば

でも、私の言い分はすべて却下

勝手にすればいい俺は知らん

お前が間違ってると思うよ

なんて言われて声をあげてみるが撃沈

 

二人で生活してきて

イエスマンになりすぎた私が

子供のことで反発しているように見えたんだと思う

 

よく言われたのが

「この家の主人である自分がおろそかにされている!俺が一番じゃない

俺のことは後回し!愛情も子供の次じゃないか!」

 

ですけど?

 

子供は自分では何もできません

あなたは大人、子供よりも大きい人

ある程度のことはできるでしょう?

立派な足と手と身体があって文句を言える口がある

 

それを子供と一緒にして

「俺は家族のために仕事してきてクタクタなんだなのになんだその扱いは!」

って、溜息出ちゃいますよね

 

赤ちゃんの頃はまだそれでも旦那様ファーストができていたわけですが

 

子供が幼稚園、小学校

上の子が小学校下の子が幼稚園なんて言ったら

朝はモーバタバタ大戦争ですよ^^:

 

そして夜勤の旦那様はちょーど

子供達の朝ごはんと身支度の時間に帰って来るもんだから

かまってられません

私「ちょっと待ってねおくりだしたらすぐやりますから~」

夫「・・・・・・。」

すでにぷんすかモードです

 

旦那の食べるものがないわけではないんです

お弁当を作っていたのでその残りとか夜のうちに作っていたものが

温められて旦那様専用のお皿に並べられるのを待っていたのです

 

そんなバタバタが続くと

うちの嫁は旦那をないがしろにして飯も作らないと用意もしないと

頭の中で変換が起こり朝ごはんは自分の好きなものを買って帰って来るようになり

朝から晩酌?刺身をさばいてくれとか

子供達が出ていった8時半から11時くらいまで

お酒のおつまみをひたすら作る時間になってた

 

旦那様が寝付くころには

娘を迎えに行きお昼を食べさせたり洗濯物を干したり

そうこうしてると息子が帰ってきて

あれこれわちゃわちゃ

買い物に行く時間もない

 

15時半に起こしそれまでは子供達も起こさないように

静かにさせて

 

旦那様が起きてくるとご飯を出し食べてもらい

お風呂に入る

子供達が旦那様のところに行こうもんなら

うるさいこれから仕事で忙しい起きたばかりなんだと

子供達との会話もなかった

口を開けば怒るばかり^^;

 

旦那様のために子供を叱るのも辛かったし

 

自分の思い通りにならないことに

ずっとイライラして怒り散らかしてる人と一緒にいるのは辛かった

 

そんな日々に限界を感じた私は
正常だったのだと思う

 

 

今、聞いてみたい

まだあの頃のように思っているのかしら?

「俺みたいなやつとは付き合いたくない」

 

思っていても思っていなくても

戻るつもりはないからどっちでもいいんだけどねww

 

 

うまい具合に凸と凹が出会ってしまった結果なのかな

 

良い勉強になりましたし

子供達に出会わせてくれたのは感謝でしかないけどね

 

離れて暮らして穏やかな日々

今は子供達にとっても良い距離だといいのだけども

 

パパとのお出かけがうまくできないと叱られてた過去を引きずっているから

パパを好きでいるためにもこの距離

離婚は必要だったって今は思える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校・ホームスクール

私が子供たちの不登校を認められたのはいつだったか

息子は中1の秋休み明けから体調を崩し始め
整形外科に通うようになった


身体の不調を訴えることからだった
背中をぶつけてから背骨がいたい
休みたい座っているのが辛い

朝起きて背中がいたくて動けない
遅刻していく
授業中辛くなったら早退しても良いとした

学校からの電話早退のお迎え

歩いていくのが辛い
出勤前に送っていく

早退の電話がかかってくるの繰り返し

病院に行く日は遅刻もしくは休みにしていた


中1の頃の息子に対して私の心配は
高校の受験のための内申点

何日以上の遅刻早退欠席

息子にも伝えてあったが
それは彼にとってのプレッシャーにしかなからなかったと
今では思う

中2になって信頼関係を築けた先生とは離れてしまい
女性の若い先生になった

生徒達をお前らと呼び
イライラしてしかることが多かったと

先生と合わないと思ったのは私も気がついた

夏休みの三者面談
親の前と生徒の前の態度の違いに
息子は驚いていた
(しかたないことだけども)

夏休み宿題と部活と塾におわれ
自分の好きなことができなかったと言っていた

夏休み明け体調不良をまた訴え始めた
休み休み通えたが
秋休みに入り完全にからだが動かなくなった

送っていっても車から降りれず
腹痛と頭痛を訴え
涙をこぼす

朝も起きれなくなった
休みが2日3日となり一週間がたった
昼間はいつも布団のなか
どうしたか聞いても答えてはくれなかった
イライラと不安が募っていた頃

何かがおかしいと2週間が過ぎた頃
色々と不登校について調べたした

たくさんの人の話をもとに
学校に行かない選択もあると気が付かされた

ここから本格的に不登校をと言う問題に
向き合い始めた

1年の頃の元担任に
相談を始め
息子君は学校が向いてないのかもしれない
と、言ってもらえたときには
なぜか安堵した

理解を深め
自分の立ち振舞いを改め
仕事も休み
寄り添う決意ができた

息子は問題を解決してもらいたいのではなく
ただただ存在を認め肯定し
同じ方向を向いて欲しかったのだろうと
今更ながら気がついた

もう少し早く気が付いてあげられていれば
もっと生きやすい環境にしてあげられてたら

そんな後悔ばかりだった

選挙で感じたこと

選挙終わりましたね

投票に行きましたか?

 

私自身ちょっと感じたたことがあるので書いておこうと思いました

 

選挙に行くのも行かないのも本人次第だと思います

でもね

世の中に不満を言ってて

どうせ変わらないからと投票に行かない人が多かったこと

残念に思いました

 

私の友達の話なんですけどね

 

選挙前

私「もお少しで選挙だね政見放送とか見てる?」

A 「私今まっで一回も選挙行ったことがないんだよね

どうせ行っても変わらないし、まぁこのままでいいんじゃない?

だから私は政治に対して文句は言えない立場なの」

 

あぁこういう意見もあるんだな~

 

 

 

B「暇なんだけど」

私「選挙行ったり買い物行ってたよ~」

B「えー選挙なんか行ったってどうせ何も変わらないじゃん」

私「変えたいと思うから行くんだよ~」

B「生活苦しいけど誰かが助けてくれるわけではないし

消費税も10パーになるの決まってるんでしょ?行くだけ無駄~」

私「そっか~」

 

否定するつもりはないんだ

確かに世の中そんなもんかもしれないし

たかが1票入れたところで何が変わるとも言い切れない

 

でもね1票が積み重なって大きくなったら動くかもしれないんだ

 

Bは政治に文句がある納得がいっていない

納得がいっていないという意思を1票という形で表現しなかった

 

今回の選挙皆さんはどお見ましたか?

どんな気持ちで見守られましたか?

 

私はすごいことが起き始めてると感じました

メディアには取り上げられることがほとんどなかったあの新党

れいわ新選組

山本太郎さん

 

私は政治家にはなれないからこそ

自分の想いに近い方は応援していきたい

 

声なき1票ではなくて

近いところに1票を

 

興味を持たせない報道にも「?」を感じることができました

 

声を出して世の中の事語りたいから

これからも私は選挙に興味を待ち投票し続けます

 

 

 

 

 

 

あなたが望む世界

あなたが望む世界はどんな世界ですか?

 

辛いことは手放しましぃう

話すは放すことにもなります

 

ワクワクすることや希望に目を向けませんか?

  

昨年は破壊と再生

今年は明らかにする年

 

あなたが望む世界はどんな世界ですか?

 

 

 

子育てから学ぶ

子育てから学ぶ親育て

 

親っていったい何でしょう?

ちょっと先に生まれて

子供を産み親になった

 

自分たちが今まで経験してきたことを

子供たちに教える?

 

確かにそうかもしれない

 

けど、子供達が不登校になりホームスクールを選択して

無職になった今

子供達から学ぶことが本当にたくさん

 

何故親の言うことばかり大人たちの言うことばかり

子供達は聞かなければいけないのか

考えがくるっと変わりました

 

子供達から学ぶ今に気が付いてから

とても生きやすくなった

 

押しつけの教育から

一緒に考えて好きを伸ばすことだったり

お互いの意見を話し合って

互いに違う人間だと認め合うこと

違う人間同士が一緒に生きていく世の中の事

 

みんな一緒がいいとされる世の中

 

子供達からみんな一緒は無理と教えてもらった

 

みんな違ってみんないい

誰しも1回は目にしたことがある言葉だと思う

これは家族兄弟姉妹であっても

 

これからの時代は

皆の価値観に右向け右と言って合わせるのではなく

 

あなたは今どこを向いてるの?

あなたは今何を見ているの?

 

そんな時代になるような気がする

 

 

不登校や心を病んで仕事に行けなくなってしまう人たちは

今の世の中何かおかしいよ?

って教えてくれてるような気がします

 

「目覚めよ人々

みんな同じである必要はない

自分を許し他者を認め

共にすすみゆけ」

 

というメッセージが今届きました

 

 

 

 

 

 

ファーカス。。。①休むという大切なこと

フォーカス

焦点。ピント。

 

辞書を引くとでてくる

感覚的な人間が言葉を綴っていくのはとても難しいけど頑張って書いてみよう

 

人は何かしらに焦点を合わせて思考している

 

フォーカスする物事によって人生は動いてく

 

こんな経験はないだろうか

例えば

スノボをしたことがある人も良くわかると思う

 

行きたい方向を指さすとそちらに体が曲がっていく

 

自転車に乗って避けようと思った石ころから目が離せず

マンマと乗って転んでしまう

 

私は思えばよくあった

 

これは思考的にも当てはまると数年前から思っていた

 

私の恋愛や好きになるもの

違和感を感じてフォーカスしてしまったことによって

知らず知らずのうちに深みにはまっていく

 

人間関係にも言える

 

この人は危険だからと近寄らないでおこうと

その人を避けるたびに気にしていく

 

クラスの子に嫌われてて傷つく心の中にも

なんで?どうして?とその子のことばかり

 

がみがみ言ってくる嫌な上司

ほんとに嫌いむかつくといつもその人のことばかり

 

いつの間にか好きな人のことよりも嫌いなその人のことばかり

 

もったいない!

嫌いなことばかりで頭の中が埋め尽くされる日々なんて

本当にもったいない!

そうおもわないかい?

って、頭の中に響く声

 

その通りだ

だったらもっと楽しいこと

自分の理想

好きな人のこと

ワクワク楽しく生きていきたい

 

何故嫌いにばかり目を向けてしまうんだろう

 

 

よく聞くスピリチュアルな世界の

引き寄せの法則にも似ている

 

潜在意識が何を望んでいるのか

表面の自分が何を望んでいるのか

 

表面にとらわれすぎると

中身の声に耳を傾けてあげないと

幸せの湖が枯渇する

 

そんなこと言っても現実の世界と

自分の望む世界を切り離して考えるのは

本当に難しい

 

私がこれをできるようになったのは

無職になり

時間に縛られない日々を過ごし

自分のやりたいやりたくないに素直に動くことができたから

 

本来なら無理な生き方

生活がある

働かなくてもお金は出ていく

 

貯金が尽きるまでの限られた時間かもしれない

けれど

今これを経験できてる私はとても貴重な時間を過ごしている

 

仕事や人間関係に疲れ切っている人は多い

 

嫌なものに囲まれて日々疲弊していく

 

一度、人生を変えてみるお休みしてみませんか?

 

私は今の貯金から約1年と決めてお休みに入った

少し先延ばしになるかもしれない

 

でもそれはまず1年という時間を決めることができたから

それはお金があるからできることでしょ?

と言われれば確かにそう

 

では、お金がない人はどすればいいの?

 

有給は使えますか?

病欠は使えますか?

 

休むことは甘えではないです

心に栄養を与える時間です

 

休みの時まで

休んでしまった申し訳ないとか

悪いことをしてしまったっと自分を責めないでください

 

自分を癒すのに必要な時間なんです

日本人は自分の時間を大切に使うのがとても下手です

 

自分が自分をまず許してあげてください

まずはそこからだと思います

 

フォーカスしてください

会社のうるさい人嫌な人ではなく

自分自身の心の中に

 

今本当はどおしたい?

今やりたいことはない?

今食べたいものは?

 

カロリーが~~なんて言って罪悪感にフォーカスするのではなく

今これを体が欲しているの!

って

本当の気持ちに耳を傾けてあげてくださいね

 

 

あなたは何にフォーカス合わせますか?